金についての豆知識

金相場とNYダウとの関係

金の性質としてまず思い浮かぶ事といえば魅力的なその独特な黄金の輝きでしょう。そして金の比重は19.3もあります。これは水の約20倍です。手に持つとずっしりとその重さを感じる事ができるはずです。

 

金の融点は1064℃です。鉄(1535℃)や銅(1084.5℃)と比べても低く、さらには非常に柔らかいいため加工がしやすいのも特徴です。溶けても温度が下がればまた固まります。金買取業者は買取った金を1度溶かして固めて販売するところもあります。これは偽物かを判別したり、自社の刻印を刻む為でもあります。

 

金は展性、延性に非常に優れています。1グラムの金で3000メートルにまで延ばせる事ができます。平面状に延ばしたものを「金箔」といい、高級料理など、豪華に演出させる為に使用されます。豪華に見えて実は少量の金の使用なので、それほど価格としては高くありません。糸状に延ばしたものを「金糸」と言います。綿や絹などの繊維素材として使用されます。

 

アクセサリーとして使用する場合、他の金属と混ざりやすい、金のみでは柔らかくてアクセサリーとして使用できない為、他の金属と混ぜて強度を上げた合金を使用します。空気中や水中でもさびたり腐ったりする事がなく、アレルギー反応も出にくいのでアクセサリーとしても人気です。

 

熱伝導や電気伝導にも優れていますので工業用部品としても使用されます。パソコンや携帯電話の部品にも使用されています。

 

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