金についての豆知識

金相場の変動パターン

金価格には相場があります。世界中で常に取引されていますので基準を設けているのです。 株や為替などもそうですが、その金相場を読む事が大事になります。
世界トップクラスの金産出量を誇る南アフリカ共和国で有事の事態が起これば、金の供給が難しくなり、金相場価格が上昇します。その他にも、金はドルで取引されていますので、ドルの価値によって金相場が変わります。インフレによってドルの価値が下がった時は金の価値が上がり、デフレによってドルの価値が上がった時は金の値段は下がります。これはインフレヘッジによる動きからの変動です。また、有事の際にも金という実物資産の価値が上がり、金相場は上がります。金の相場に関して言えば世界情勢が不安定なほど、金の相場は上がるのです。

 

金相場が上がる要因としては金の供給不足、戦争等政情不安、経済・金融不安、インフレ(原油高)、株安など、下がる要因としては金の供給過剰、世界的平和、経済・金融安定、デフレ(原油安)、株高などが挙げられます。経済に対する不安から実物資産である金に投資をするという背景が見えます。

 

金は非常に希少で、その価値が無くなった事がなく、世界中でその価値は確立されています。更にその採掘量には限りがありますので、これからもその希少性故の価値は失われる事は無いでしょう。大きな変動があっても長くは続かず一時的なものなのでしばらくすれば落ち着くといったように、バランスがとれています。

 

金・プラチナの買取ならアプレへ