速報! 2月3日(8:17現在)

【 金魂市場】
金塊先物相場は、堅調な米経済指標を背景とするリスク志向に連動し、3営業日続伸した。
中心限月の4月物は、前日終値比9.80ドル高の1オンス=1759.30ドルと2011年11月16日以来2カ月半ぶりの高値で取引を終了した。
この日は当初、ギリシャの債務削減交渉の合意が遅れていることから、外為市場ではドルが買い戻されて堅調に推移し、金相場を下押した。
また、前日までの急伸を受けた利益確定売りも目立った。
このため寄り付き前の金相場は、弱含みで推移した。
しかし寄り後は、朝方発表された2011年第4四半期の非農業部門の労働生産性(速報値)が前期比0.7%の上昇と、前期から減速し頭打ちとなったことで雇用拡大への期待感が浮上。
米株式市場が上昇し、リスク志向が強まった。
また、インフレ指標の一つである単位労働コストが前期比1.2%上昇したことも材料に、金相場は反転した。
さらに、新規失業者保険申請件数が前週比1万2000件減の36万7000人と市場予測を下回ったことも買い材料となった。
外為市場が金相場の寄り付き直前に、ユーロ高・ドル安基調に転換したことも、ドル建ての金相場の買いを促した。
このほか朝方は安値拾いの買いも目立った。
 
【 白金市場】
白金4月きりは続伸し、前日終値比6.70ドル高の1629.90ドルで取引を終えた。


ロンドン市場

ロンドン自由金市場の金塊相場は続伸、1オンス=1759.245ドルと前日終値比10.00ドル高で引けた。
この日もギリシャの債務削減交渉に注目が集まる中、金塊は比較的狭いレンジ内で売り買いが交錯した。


ニューヨーク市場



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